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HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン

子宮頸がんとは doc2-2.jpg
子宮がんには子宮頚がんと子宮体がんの二種類があり、それぞれできる場所、原因、好発年齢が異なります。子宮頚がんは子宮の入り口(頚部)にでき、子宮体がんは子宮の奥(内膜)にできます。子宮頚がんの原因はHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染によるもので、一方の子宮体がんはホルモンと深く関わっています。従って、好発年齢も子宮頚がんはHPVがセックスによって感染することから20代から30代の若い人に多く、子宮体がんはホルモンのバランスが崩れる閉経前後の女性に多いのです。 子宮頚がんはほとんどの場合、その前がん状態や初期には症状が無く、検診でしか発見できません。子宮頚がんはHPVに感染してすぐにがんになるのではありません。感染してからがんになるまでの経過が長く、約10年と言われています。ですから、その間に見つかればきちんと対応できます。
 
HPV(ヒトパピローマウイルス)とは
セックスによって感染するウイルスで現在約100種類以上が見つかっています。HPVはセックスの経験がある人ならだれでも感染の可能性がある、ありふれたウイルスです。その中で、がんと関係があるのは「高リスクタイプ」で約13種類がわかっています。しかし、「高リスクタイプ」のHPVに感染したということとがんに進展することは同じではありません。HPVは多くの場合、感染しても排除されて消失します。ごく一部のウイルスが長期間感染したままの状態(持続感染)で長く経過すると、細胞に変化が起こることがあるのです。
 
HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンとは
子宮頚がんを予防するためのワクチンで、現在2種類が認可されています。最初に認可されたワクチンは16型と18型のHPVウイルスに対する2価のワクチン(サーバリックス)でした。16型と18型は代表的な「高リスクタイプ」で子宮頚がんの原因の約60~70%を占めると言われています。今回新たに認可された2番目のワクチンは16型と18型に加え、尖圭コンジローマの原因となる、6型と11型に対する予防効果を持つ4価のワクチン(ガーダシル)です。両方のワクチン共16型と18型のウイルスの感染はほぼ100%予防しますが、子宮頚がんの原因となる他のウイルスを予防できるわけではありません。つまり、HPVワクチンを受けたからと言って子宮頚がんを100%予防できるわけではないのです。また、すでに感染しているウイルスを排除したり、子宮頚がんを治療することはできません。ですから、HPVワクチンを接種した後も、定期的な子宮がん検診を受けることは大切です。2種類のワクチン共、3回接種することが必要で、接種スケジュールがサーバリックスは初回、1か月目、6か月目、ガーダシルは初回、2か月目、6か月目と異なり、3回共必ず同じ種類のワクチンを接種することになっています。HPVワクチンの主な副作用は注射部位の発赤や腫れですが、数日後に消失することがほとんどです。

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